どうも、セイラです。

 

 

 

 

 

今回は、

 

「人の心を動かす伝え方の極意」

 

を話していこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

これから、

世界的に有名なスティーブ・ジョブズや、

元アメリカ大統領のリンカーンらが、

何よりも大切にしていた「伝え方の秘密」

 

この手紙の中で『全て』お話ししていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

なので、

 

・自分の発言力を大幅にアップさせたい

 

・いつでも言葉一つで収入を得られるようになりたい

 

・自分の感動や、

 出来事を上手く人に話せるようになりたい

 

・「話がうまい」と言われる人になりたい

 

・説得力がある人になりたい

 

 

 

という思いがある場合は

ぜひ、この手紙を最後まで

読んでみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「人はどういう話に耳を傾け、心を動かすのか?」

 

「どういう話し方に魅了されるのか?」

 

 

 

 

 

 

そういった話をこれから10分以内

わかりやすく解説していこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

最後の方に、講座の案内があるので、

 

「長い文章は必要ない、参加させてほしい」

 

という方は最下部から参加いただけます。

 

 

 

ただ、

非常に大切な話をしていくので、

 

参加の後にでも、

この手紙は一度ゆっくり読んでおいてください。

 

 

 

 

 

 

 

この手紙を読んで、

周りの人たちが一切気づいていない

 

『言葉の魔力』

 

を手に入れていただければと思います。

 

 

 

 

 

 

強力な『伝える力』を身につける

 

 

 

『伝える能力』というのは、

バスケットボールのシュートフォームに似ています。

 

 

 

 

 

バスケットボールのシュートって

経験がない人ほど「腕の力」

遠くにボールを飛ばそうとするんです。

 

 

 

 

 

 

でも、実際、

バスケットボールをしている人は

腕の力をほとんど使わずにシュートを打ちます。

 

 

 

 

 

なぜなら、

バスケのシュートは

「全身で打つもの」だからです。

 

 

 

 

 

 

足から伝わってきた力を

腹筋、背筋、胸筋…上に上昇させていき、

 

全身の筋肉をバランスよく作用させながら

最終目標であるボールに向かって

力を加えていきます。

 

 

 

 

 

 

そうすることで、

ボールに効率よく力が加わり

限りなく少ない力で、

遠くまでボールを飛ばせるのです。

 

 

 

 

 

 

でも、それを知らない人は

一生懸命腕の力でボールを飛ばそうとします。

 

 

 

『伝え方』も同じです。

 

 

 

 

 

正しいフォームを知らないと、

せっかくの思いや、感動を

相手に正しく”効率的に”

伝えられなくなってしまうのです。

 

 

 

 

 

 

 

正しい伝え方で

人の心を動かすスピーカーたち

 

 

 

 

自分の言葉を相手に伝える能力というのは

非常に価値のあるものです。

 

 

 

例えば、

YouTube業界で有名な

「レペゼン地球」のDJ社長は

 

『好きなことで生きていく』

 

 

 

という40分を超える動画一本だけで

チャンネル登録者を数十万人増やしてしまいました。

 

 

 

 

もちろん、

経験してきたことも非常に珍しいものだったので

それも理由として考えられますが、

それを差し引いても、

 

『ストーリーの伝え方』

 

という技術がとても優れていたのです。

 

 

 

 

 

 

あの有名なスティーブ・ジョブズも

言葉をうまく扱うスペシャリストでした。

 

 

 

 

彼は、まだ会社が大きくなく、実績もない頃に、

 

『言葉の力一つ』

出資者を集めていき、

 

取引先を増やしていきました。

 

 

 

 

 

 

DJ社長も、ジョブズも、

素晴らしい何かを持っていたとか、

人脈を持っていたとか

そういうことではありませんでしたが、

 

彼らは、

 

『言葉の力の素晴らしさ』

をしっかりと理解していたのです。

 

 

 

 

 

伝える力は誰にでも身につけられる

 

 

 

伝える力を駆使し、

人の心を動かしていく能力は

先天的なものではありません。

 

 

 

『伝える力』

というのは後天的に

「誰にでも」身につけられるものです。

 

 

 

 

しかし、

この『伝える力』の

重要性が軽視され

 

多くの人は

『伝え方』

正しく学んだことがありません。

 

 

 

 

 

 

 

伝える力は自転車みたいなものです。

 

 

 

 

自転車って生まれた瞬間に乗れる人っていませんよね?

 

 

でも、誰だってある程度練習して

 

「初めはこう跨って、足で地面を蹴るんだよ!」

 

「そう、そこでペダルを踏んでバランスを取るんだ!」

 

という風に順序立てて学んでいくことで

スイスイ運転できるようになるのが自転車です。

 

 

 

 

 

伝え方も同じ。

 

 

 

「まずはここを意識して!」

 

「この順番で、こういう要素を入れながら話して!」

 

 

ということを

一つずつ学んでいけば

誰だって言葉を巧みに扱って人の心を動かせるのです。

 

 

 

 

 

 

・・なんことを言っていますが、

実は僕も、伝える技術はまったくでした。

 

 

 

今でさえ、

こうして自分の発信を見てもらい、

共感してくれる人たちが増えてきましたが

 

 

 

以前の僕は、

誰からも共感を得られない

 

「伝え下手」

な人間だったんです。

 

 
 
 
 
話に耳を傾けてもらえない日々

 

 

昔から、僕は自分の考えを人に伝えるのが苦手でした。

 

 

 

周りを見渡すと、自分が好きなものを他人に話して、
「僕もそれやってみたい!」
と共感してもらっている友達がいたり、

 

 

 

「その気持ちわかる!!」
と気持ちを共有したりしている人がたくさんいました。

 

 

自分の好きなものや、

考えを他人に伝えて共感を得ることができる
心を動かすことができる

 

 

そんな人たちが

ただただ羨ましかったのを覚えています。

 

 

 

 

世の中には、

 

・言葉で人の心をつかめる人

・そうでない人

 

2パターンの人がいます。

 

 

 

でも、当時の僕は紛れもなく、

「そうでない人」に分類される人間だったのです。

 

 

 

 

 

思いを伝えたいのに

伝わらない日々

 

今の活動を始めた頃、

僕はどうしても自分の考えを

同じように人生に悩んでいる人たち

届けたいと思っていました。

 

 

 

僕が持っている知識や考えは、

絶対に人を今よりも笑顔にできる!!

 

 

 

そう心から信じきっていたのです。

 

 

 

 

だから僕は、必死にブログを書いたり、

ツイッターでツイートしたりして

自分の考えや、知識を伝えていきました。

 

 

 

 

 

 

でも、結果は昔と同じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕には、
『良いものを人に伝えるだけの”伝える力”がなかった』
のです。

 

 

 

 

 

ブログを書いてもPV数は3、

ツイートにいいね数は2、
どこに投稿しても、

誰も僕の発言に注目はしてくれませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

時には、
「何を言ってるかわかんないんだけど(笑)」
なんて言ってバカにされること

少なくない状況だったんです。

 

 

 

 

 

 

僕が持っている知識や経験は、

絶対に素晴らしいものなのに!!!

 

 

 

 

 

 

 

それを人にうまく伝えることができず、

興味も持ってもらえないのです。

 

 

僕は悔しくてたまりませんでした。

 

 

 

 

暗闇で見つけた”ひとかけの希望”

 

自分の思いや考えを伝えたい・・・

でも、思うように伝わらない・・・

 

 

そう悩んでいたある日、

僕が出会ったのが

 

「コピーライティング」

 

という技術でした。

 

コピーライティングというのは、

言葉を扱って人の心を動かし、

共感を得ていくライティングスキルのことを言います。

「これだ!!!」

 

 

 

僕は確信しました。

よくよく考えてみれば、

これまで僕は「人に思いを伝えたい」と思いながら
「人に思いを伝える方法」
なんて何一つ学んだことがなかったのです。

「これを学べば絶対に現状は変わる!!」

そうおもいました。

 

 

 

 

その日から僕は、

コピーライティングにのめり込んでいき、

生まれて初めて
『伝え方』というものを学び始めたのです。

 

 

 

 

 

少しずつ増えていった”読者”

 

伝え方を学び、話すことをとことん学んだ僕の発信は、

少しずつ読者を増やしていきました。

 

「すごくためになりました!!」

 

 

 

そんな嬉しいコメントをいただける機会も増えていき

ツイートにも数十件のいいねが毎回つくようになっていきました。

 

「やっぱり伝え方を学ぶってすごい!!」

 

 

僕は本気で、そう思っていました。

しかし、そこから数ヶ月後、

僕はとある「重大な問題」に気づいてしまったのです。

 

 

 

 

 

 みんなが求めているものは・・・

 

 

 

僕はいろんなノウハウや、知見を発信し、

読者がどんどん増えていく中で、

次第にこう思い始めたのです。

 

 

 

 

 

「あれ、みんなが求めているのって

            知識”だけ”じゃない?」

 

 

 

 

 

僕は確かに、

沢山の知識を届ける努力をしていました。

 

 

 

 

 

でも、読者はみんな、

 

「知識が欲しいだけ」

 

であって、

 

 

「僕から教えてもらいたいわけではない」

 

ということに気づいてしまったのです。

 

 

 

 

 

 

僕と同じ発信の内容を

僕以外の人がしていれば、

きっとその人のところへ流れていく・・・。

 

 

 

 

 

 

そこに気づいた時、僕は初めて、

 

「自分には読者はいても、共感者はいない」

 

という現実を思い知ったのです。

 

 

 

 

 

人の目が怖くなっていく日々

 

 

 

 

自分に「共感者」がいないというのは

悲しい現実でした。

 

 

 

 

「僕はいつまでも、

  読者が欲しがる情報を届けなくてはいけない!」

 

 

 

 

そのプレッシャーで押しつぶされそうだったのです。

 

 

 

 

 

 

メルマガの読者が一人減れば

ドンと落ち込み、

 

 

 

必死に、受けがいいネタを探し、

毎日毎日、心を弱らせていました。

 

 

 

 

 

 

 

いつしか僕は、

初めの頃に抱いていた

 

「自分の考え、知識をを届けていきたい」

 

という軸を忘れ、

 

「評価を追い求めるゴマスリ野郎」

 

に成り下がってしまっていたのです。

 

 

 

 

 

「僕って何がしたいんだろう…」

 

 

 

 

人の目を恐れ、

ビクビクしながら発信をしている僕は

 

本質を見失ってしまっていました。

 

 

 

 

「僕はこんなことをしたかったのか・・・?」

 

 

 

 

こんな思いをしながら

発信活動なんてしたくない・・・。

 

 

 

 

本気で活動をすべて

ヤメてしまおうかと思っていました。

 

 

 

 

 

ヤケになった僕は、

友達に連絡をしました。

 

 

 

 

「話を聞いて欲しい」

 

 

 

 

飲みの席で、

友達に話を聞いてもらいながら

僕は今まで誰にも話さなかった

 

自分が初めに抱いていた思いや、

 

何をしたかったのか、を

包み隠さず全て話したのです。

 

 

 

 

 

 

今までは、

夢を語ったり、目標を人に話すなんて

恥ずかしいと考えていた僕でしたが

 

 

 

その時は飲んでいた勢いもあり

全てを語り尽くしてしまったのです。

 

 

 

 

 

 

すると、思いも寄らない結果が待っていたのです。

 

 

 

 

 

「お前、かっこいいよ・・・」

 

 

 

 

思いを語りつくした時、

友人は僕にそういったのです。

 

 

 

 

バカにされると思っていた僕は、

キョトンとしてしまいました。

 

 

 

 

でも、友人の反応は「本気」だったんです。

 

 

 

 

僕はその日はじめて、

 

「思いを人に伝えていくことの重要性」

 

を身をもって感じました。

 

 

 

 

 

そして気づいたんです。

 

 

 

 

知識や情報は、

誰が話しても同じかもしれないけど、

 

思いや、夢は、

僕だけのオリジナルなんだ、と。

 

 

 

 

 

 

その出来事をきっかけに、

僕の『伝え方の形』は大きく変わっていきました。

 

 

 

 

 

 

思いを伝える情報発信

 

 

 

 

僕は自分の発信に、

 

「思いを伝える」

 

という要素をどんどん盛り込んでいきました。

 

 

 

 

 

自分の自己紹介のページを作り、

自分の過去を赤裸々に語って、

 

 

「だから僕はこういうことをしていきたいんです!!」

 

 

ってことを包み隠さず話していきました。

 

 

 

 

 

YouTubeにコンテンツを投稿するときも、

 

「何を学ぶか」

 

よりも先に、

 

「なぜ、学ぶべきか」

 

を先に語るようになりました。

 

 

 

 

 

すると、

メールコミュニティ参加者が

10倍に跳ね上がり、

 

YouTubeチャンネル登録者数も

前年の50倍以上に伸びていったのです。

 

 

 

 

 

 

それに応じて、

メールの返信も増えていき、

 

 

「セイラさんの人柄に惹かれました」

 

 

と言ってくれる方が

たくさん増えていったのです。

 

 

 

 

 

プライベートでも、

 

自分の思いを語ることで

 

「困ったらいつでも声かけてよ!」

 

と企業の社長さんが声をかけてくれたり、

 

 

 

 

「セイラくん年下やけど、俺ファンやで!」

 

と年上のお兄さんから

気に入ってもらえるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

『伝え方』『思い』

合わさったとき、

 

僕の現状は大きく変化していったのです。

 

 

 

 

 

伝える技術で人生は大きく変化する
 
 

 

僕はこの活動をはじめてから、

とにかく「伝えること」によって

人と繋がってきました。

 

 

 

 

伝えることで

人と信頼関係を作っていき、

 

伝えることで、

その人の人生にプラスの影響を届けてきたのです。

 

 

 

 

 

もちろん、

僕の文章やトークを聞いて、

 

「全然、うまくない」

 

と思う人もいると思います。

 

 

 

 

 

実際、僕自身も、

自分はまだまだだと実感しています。

 

 

 

 

 

 

でも、逆に言えば、

僕程度のレベルでも、

 

人の心を動かし、

人から共感されるだけの結果は生み出せている

 

ということなんです。

 

 

 

 

 

 

僕は「伝え方」を学び始めて

たくさんの『悔しさ』を感じてきました。

 

 

 

 

 

 

・良い商品を持っているのに

 全然売れていないお店

 

・最高のサービスなのに、

 お客が来ない美容室

 

・せっかくの強みを台無しにしてしまっている

 沢山の一般の人たち…

 

 

 

 

そんな人が沢山いるのです。

 

 

 

 

 

 

そんな人たちは全員、

 

「伝え方」

 

を学ぶだけで、

現状がひっくり返ります。

 

 

 

 

 

僕は、一人でも多くの人に

その可能性を爆発させて欲しいと思っているのです。

 

 

 

 

 

一人一人が圧倒的な「伝える力」を

身につけていけば・・・

 

 

 

僕は一人一人に、

掛け替えのない価値があると考えています。

 

 

 

 

でも、多くの場合、

その良さを人に伝えることが

できていない人ばかりです。

 

 

 

 

逆にいうと、

それができる人から、

YOUTUBERとして活躍したり、

講演家として活躍したり、

芸能界で人気を手に入れたりしているわけです。

 

 

 

 

言葉には、その対象の価値を

より高いものにする力があります。

 

 

 

 

実際、僕は自分が読んだ本を、

全く必要ないと感じている人に

オススメして買ってもらったり、

 

 

自分が使ってよかったと思う家電を

知り合いになんとなく話したら

 

「あれ買ったよ!」

 

って連絡がきたり・・・

 

 

 

なんてことは日常的によくある話です。

 

 

 

 

 

そして必ずこう言われます。

 

 

 

 

「セイラが話してたら、なんか欲しくなる」

 

 

 

 

これが言葉の力です。

 

 

 

 

 

 

一人一人が言葉の力を手にしていれば、

本当にいいものを世の中に広めたり、

 

本当に説得したい相手を

うまく説得できたり、

 

 

本当にいいサービスを

より多くの人に提供できたりするようになります。

 

 

 

 

 

 

このように、

僕は「伝え方」を多くの人にわかりやすく伝え、

自由に扱えるようになってもらうことで

多くの素晴らしい価値や、

考えを広めていける社会を作りたいのです。

 

 

 

 

 

いいサービスを提供している人は、

その良さをどんどん伝えて売り上げを伸ばし

 

 

自分の考えを人に伝えて、

信頼をどんどん獲得していき、

 

 

 

自分がいいと思ったものを人に紹介して

いいものをどんどん広げていく。

 

 

 

 

 

 

こんなことを当たり前のようにできるようになれば、

絶対に人生楽しくなると思います。

 

 

 

 

 

だからこそ、

僕は「伝え方」を細かく、

学んだことがない人でも、理解していける形で

解説していく講座をすることにしたのです。

 

 

 

 

誰でも理解できる伝え方講座

 

 

 

伝える力というのは、

世の中の全員が毎日使っている必須のツール

であるにも関わらず、

 

その『上手な使い方』というのは

一般的にほとんど知られていません。

 

 

 

 

多くの場合、

ゴリゴリのビジネス書なんかで

取り扱われることが多い分野なので、

 

学ぶ機会がなかったり

学ぶことにハードルを感じてしまう

が多かったりするのが原因です。

 

 

 

さらに、

伝え方ってなんとなく「センスが大事」って

イメージを持っている人が多いので、

 

「自分は話し下手だから」

 

と初めから諦めてしまっている人も

多いように感じます。

 

 

 

 

だから、今回、

僕はできる限りのハードルを下げ

 

「日常生活のレベルでも役立つ知識」

に噛み砕いて解説する

伝え方の講座をすることにしました。

 

 

 

具体的には、こういう内容でやっていきます。

 

 

 

 

伝え方講座『Message』

 

 

Messageでは、
約30通分のメール
 
10本のセミナー
 
約50日間
かけて配信していくオンライン講座です。
 
(メールの配信回数は
  様子を見ながらになるので変動あり)
 
 
 
 
 
まず、参加していただくと、
以下のメンバーサイトに入る
パスワードが手に入ります。
 
 
 
 
 
 
 
大体2日に一回、コンテンツメールが配信され、
徐々に理解を深めていっていただきます。
 
 
 
 
具体的にどういう内容を話していくかと言いますと・・・。
 
 
 

  ◆圧倒的に話が伝わるようになる
          2つの強力な武器とは?
 

伝え方のプロが常に意識している2つの表現技法と

それを簡単に自分のものにしてしまう

「表現方法」を具体的に解説していきます。


 
 
  ◆説得力を高める意外な方法
 

どんなにテクニックを駆使しても、

どんなに論理をしっかり組み立てても

ある要素が欠けていると説得力というのは高くはなりません。

説得力が圧倒的に高まる

「とある要素」の正体とは?

 

 
 ◆人の脳みそを掌握するエピソードの組み立て方
 

人はストーリーが大好きですが、

このストーリーを駆使することで相手の心を掴み

心変わりをさせてしまうこともできてしまいます。

エピソードトークが得意な人たちが必ず使っている『ストーリーの型』を解説。

 


 
  ◆人を引き込む30秒の使い方
 

人は話を聞き始める時、

30秒間でその話を真剣に聞くか、

テキトーに聞くかを決めています。

 

相手を自分の話に引き込んでいく人は初めの30秒間で何を話しているのか?

誰でも実践できる形で解説していきます。


 
 
  ◆「なぜか納得してしまう」
        禁断の「方程式トーク」
 

僕はよく、話し相手に、

「なんか最終的に納得させられる・・・」

と不思議がられます。が、そう言われる時は必ず

「方程式トーク」というものを使っているんです。

 

相手を納得させ、理解を深めてもらう為に方程式トークとはなんなのか?

 

 
 ◆人が相談したくなる人の「返事」の技術
 

人は自分が相談した時に

とある要素を盛り込んだ話し方をされると

「この人は信頼できる!!」

と心を委ねてしまいます。

その相談への返し方を詳しく解説していきます。

 

 
  ◆人の心をプラスにするトーク技術
 

人をプラスな状態にすると、

信頼が集まりやすくなるのですが、

なかなか「人をプラスにする話し方」をできる人は多くありません。

 

でも、実はとあることを意識すれば

人の心をプラスにする話し方は

簡単にできてしまいます。

 

今すぐ、あなたのトークがエネルギーに溢れる

「トーク技術」とは?

 


  ◆本当に人を動かす人の「語る順番」の秘密

 

実は多くの人が勘違いをしている『話す順序の誤り』というものがあります。

大抵の人が「そうなの!?」と驚くであろう

『本当に正しい語る順番』とは

どういったものなのか?

具体的な3つのステップで解説していきます。

 


 

  ◆説得力が格段に上がる3つの方法

 

多くの人は自分の話を相手に信じてもらう過程で苦労をしますが、

この3つの要素をしっかり盛り込んでおけば

「そもそも反論のしようがない」

というような信憑性抜群のトークができるようになるのです。

その3つの要素とは一体なんなのか?

 


 

 ◆相手がどんどん引き込まれる「ワールドトーク」

 

本当にトークだけで人の心を動かしてしまう人は

相手を自分の中に引き込んでいく「ワールドトーク」というものを使っています。

自分の世界に相手を連れ込んでしまうワールドトークの具体的な方法とは?

 


 

  ◆話が伝わらない人が

    無意識にやってしまう「やりがちなミス」

 

多くの人はここで話を”わざわざ”伝わらなくしてしまっています。

「これって有効なんでしょ?」

と思ってしまいがちな、

やりがちなミスとは一体?

 


 

 

  ◆ロジカルシンキングで知的な論理を作り上げる

 

人は「理由」がしっかりしていない話には

信頼を置かないものです。

相手が納得せざるを得ない

論理的な解説をするための

ロジカルシンキングのコツとは?

 


 

 ◆この5つを駆使すればあなたの話は「命」を得る

 

人の話を聞いている時に、

あたかも自分がその話の中の

世界にいるのではないか?

という感覚に陥ったことはありませんか?

実はあのような世界観はとある5つのポイントを駆使することで

簡単に作り出すことができるのです。

 

 


 

  ◆無意識のうちに相手から

     「イエス」を引き出すトーク術

 

無理に人を説得するよりも、

相手から素直に「イエス」を

引き出したいですよね。

実は、この「イエスを引き出す」という行為は

心理学的に確率を高める方法が

考案されているのです。

その方法を具体的に解説していきます。

 

 


 

  ◆わかりやすい話の定義

 

人が本当に「この人の話はわかりやすい!!」と感じる

『わかりやすい話』の定義

ってなんだと思いますか?

この定義を知っておくだけで、

あなたの話は今よりも確実に

「わかりやすいもの」に進化していきます。

『わかりやすい話の定義』とはなんなのか?

 


 

  ◆リンカーンも必ず使っていた

          「心を掴む」トーク術

 

様々な名言を残しているリンカーン元アメリカ大統領ですが、

彼はスピーチライターの

原稿をなんども加筆修正し、

「とある要素」を徹底的に

スピーチに取り入れていました。

そこまでこだわるリンカーンの

「秘術」とはなんなのか?

 

 


 

  ◆たった一つの意識だけで言葉の色が変わる!?

 

めちゃくちゃ話がうまいけど、

なんだか胡散臭い人、

そこまで話はうまくないんだけど、

なんだか信頼できる人

この両者の違いを生み出しているのは実はこれなんです。


  ◆どんな話でもリアルに感じる伝え方

 

人は話の中に入り込み、臨場感を感じることで

「この話は面白かった!」

とラベルづけをします。

あなたの話が臨場感に溢れるために意識すべきポイントとは?

 


  ◆話が伝わりやすい人の「イメージ技法」

 

話が伝わりやすい人には、伝わりやすいだけの理由があるわけですが

実はとあるシンプルな意識を持つだけで

僕たちの話は今より格段に「わかりやすく」なるのです。

そのシンプルな『意識』を具体的に解説。

 


  ◆読みやすく、伝わりやすい文章の書き方

 

自分の伝えたいことを文章で表現しようと思っても

なかなか自分の思う通りに言葉を並べられない人は多いものです。

ただ、とある3つのポイントを意識しておくだけで

一気に文章がまとまる

文章の書き方が存在するのです。

その方法を解説していきます。

 


  ◆話を伝える時のイメージ

 

相手に何かを話す時、自分の中で持っている「イメージ」が

伝わり方に大きく影響してきます。

本当に話がうまく、

心を動かすスピーチができる人は

どんなイメージで相手に話を繰り広げているのか?

 


 

  ◆あることをするだけで、

       自分の話が立体感をもつ?

 

話を聞いていると、

「この人の話はイメージしやすいなぁ」

って人と、

「この人の話イメージがわかない」

って人の2パターンに分かれてきます。

イメージしやすい話ができる人は、話す前にとあることを脳内で行なっているのです。

その「とあること」とは?


 

などなど、

今まで聞いたことがない

『伝え方のプロ』が使っているようなトーク技術を

わかりやすく、細かく解説していきます。

 

 

 

 

Message参加後の流れ

 

 

 

Messageでは、参加すれば

2日おきにコンテンツメールが配信されていきます。(約30通)

 

 

 

一度参加すれば、勝手に退会になることなどなく、

講座自体が終了した後も、

一つの教材として、いつまでも自由にアクセスし、学んでいただくことができます。

 

 

 

 

 

そして、

参加費は12,980円(税込)

です。

 

 

 

 

僕の講座は、基本的に

「コミュニティ」という形を取っていて、

メンバー、一人一人のメール返信を参考にしながら

次のコンテンツに活かしていく形を取っています。

 

 

 

 

 

なので、

 

「講座のコンテンツ費」

という感覚よりも、

 

「コミュニティ参加費」

だと思って参加していただけたらと思います。

 

 

 

 

 

 

僕がこれまでに約15万円ほどかけて

収集してきた「伝え方の教材」

 

「日常レベルで使える話し方」

 

という括りで厳選し、

噛み砕いて解説していきます。

 

 

 

 

 

 

もちろん、ビジネスの場面でも

売り上げを伸ばすためのアイデアが

どんどん生まれてくる内容にもしていくつもりです。

 

 

 

 

 

僕は、学びというのは

筋力トレーニングに似ていると思っています。

 

 

 

 

 

初めから高負荷を欠けてしまうと

筋肉は壊れ、

それ以降トレーニングができなくなってしまう、

けど、

 

 

まったく負荷をかけなければ

得られる成果もなくなってしまう、

 

 

 

 

 

だから、初めは程よい負荷をかけて

自分の筋肉を少しずつ鍛えていきます。

 

 

 

 

 

 

学びも同じで、

全ての知識をなんの負荷もかけずに頭に入れたとしても

その情報はすぐに消えてしまいます。

 

 

 

 

 

よく、

「1年間の読書量」

という統計と、

 

「自己投資額」

の統計がいろんなサイトで紹介されていますが、

 

 

 

成長と比例しているのは、

 

「自己投資額」

 

であり、単純な読書量ではないのです。

 

 

 

 

 

つまり、自分の可能性に

どれだけ自分のお金をかけられるか?

 

全体的なお金のシェアを

どれだけ「成長」に与えられるか?

 

 

 

が成長に大きく関わるということです。

 

 

 

 

 

 

 

でも!!

 

 

 

 

 

だからと言って、

いきなり1日3万円のセミナーとか、

 

半年間で30万円の講座とか、

 

そんな高負荷な学びは

実践していくのが難しいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

でも、

負荷が少ないと、成長が実感できず、

 

「学ぶことって楽しいんだ!!」

 

って学びを深めていくことも難しいです。

 

 

 

 

 

 

なので、この講座は、

 

「伝え方」

 

というとても簡単に成果が現れる

(しかも学んでいて楽しい)

内容を、かなり本格的なレベルで解説していきます。

 

 

 

 

 

内容自体は、

ほんと、1日5万円でセミナーができるレベルです。

(内容的にはそれ以上だと思います。)

 

 

 

 

 

 

 

でも、今回の講座では

なるべく参加のハードルを低くして、

 

「伝え方」を誰でも理解できる形で

楽しく、わかりやすく解説し、

 

全員で、

 

「学ぶこと(成長)って楽しんだ!!」

 

って状態を作り上げていきたいんです。

 

 

 

だから、お小遣いで参加できるけど、

すこし贅沢を我慢しないとなぁ、

ぐらいの金額で設定しています。

 

 

 

 

これからの世界

 

 

 

近年、人々のコミュニケーションは

リアルからオンラインへと移行してきています。

 

 

 

人とのやりとりは「LINE」で済ますことが多くなり、

一人一人がSNSのアカウントを持っている世の中になってきました。

 

 

 

 

そして、そのネット世界では

 

「表現力」

 

というものが求められ、

その能力が高い人ほど、人から「価値ある人」

認められていくのです。

 

 

 

 

 

 

このネット社会は、

これからどんどん加速していきます。

 

 

 

 

 

止まる理由は、

今の所どこにも見当たりません。

 

 

 

 

 

 

だからこそ、

これまでリアルでのビジネスが当たり前だった

 

・美容院

・不動産

・タクシー業界

・車屋

・漫画・雑誌・新聞

 

など、あらゆる業界のビジネスが

ネットに参入してき始めました。

 

 

 

 

 

多くの人たちが、

 

「情報をうまく伝える」

 

ということを駆使して

ネット上にファンを作り出していこう

努力しているのです。

 

 

 

 

 

 

このように、これからはどんどん、

 

「情報をうまく伝える」

 

という技術が求められる世の中になっていきますし、

それが上手い人ほど、

 

上にのし上がっていく世の中になっていくのです。

 

 

 

 

 

 

 

例えば、

僕みたいな引きこもって

本ばかり読んでいた男でも、

 

 

 

会社に行かずに、

同世代のサラリーマンより収入が得られるようになったりもするわけなんですね。

 

 

 

 

 

 

 

「魅力を伝えられる」

「伝えるスキルがある」

 

 

 

これは、これからの人生の可能性を

どんどん広げていってくれるスキルなのです。

 

 

 

 

 

 

実際、今の大企業が

社員に一番求めているものは

『コミュニケーション力』

であり、

 

 

リーダーにするために持っておいて欲しい能力が

『伝える力』だといいます。

 

 

 

 

 

 

どんどん世の中は、

 

「伝える能力の必要性」

 

を感じてきているんですね。

 

 

 

 

 

 

 

うまく自分の考えを相手に届けられる。

 

 

これは、これからの社会で

圧倒的な武器になっていくんです。

 

 

 

 

僕はこの講座を通して、

メンバー一人一人が、社会的にも認められるような

能力者になっていくことを目標としています。

 

 

 

 

 

 

 

誰しもに価値がある

 

 

 

僕は、人間一人一人に掛け替えのない価値があると考えています。

 

 

でも、その価値をうまく回りに伝えられなかったり、

共感されないこと

どんどん心が廃っていったり、

孤独を感じるようになっていく・・・

 

そう思うんです。

 

 

 

 

 

だからこそ、

僕は自分の考えをうまく回りに広めていける人を

たくさん生み出していきたいし、

 

そういう「優しい表現」で溢れた世の中は

もっと楽しく、クリエイティブで、穏やかなものになると思うんですよね。

 

 

 

 

 

「伝える力」というのは、

人に思いやりを持って言葉を届けるスキルです。

 

 

 

 

 

伝える力が養われていくことで

人としての心のステージは必ず上昇していきます。

 

 

 

 

 

これを読んでいるメンバー全員が、

そういう「才能の開花」を起こせる講座を作っていく。

 

 

 

それが僕の目標です。

 

 

 

 

 

一人一人が楽しみながら、

自分の能力を高めていける講座を

全員で作り上げていきましょう。

 

 

 

 

 

では、講座でお待ちしております。

 

 

 

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