感謝できる人と文句を言う人の違い

感謝できる人と

文句を言う人の違いは

めちゃくちゃシンプル

 

どれだけ

『自分がいただいているもの』

を理解できているか?

 

ここだけなんよね。

 

ずーっと文句を言ったり

 

「あれがない、これがない」

「あの人がこうしてくれない」

 

と嘆いている人って

『いただきもの』

という感覚が乏しい人

 

あらゆるものは

「いただいているもの」

という感覚がないから

 

ないものを見つけてくるだけで

あるものに感謝ができなくなる。

 

だから

何かを得ても

どれだけ恵まれた場所に行っても

結果は同じ

 

「ないもの」ばかりを見ているから

「あるもの」は当たり前になり

文句を言う

 

これの繰り返しなんですね。

 

このループは

ひたすら飢餓状態をうみ

周りに感謝することもできず

 

「もっとこれがほしい、あれがほしい」

 

とネガティブを吐き散らす結果になる

 

そんな人には

周りも

なにもあげたくなくなるもの

 

逆の立場になって考えよう

 

何かを与えても

文句しか言わない人と

 

些細なものをあげただけでも

「ありがとう」

と感謝して

それを大切に使ってくれる人と

 

どちらに

何かを与えたくなりますか?

 

今ないものに嘆くんじゃない

あるものに感謝して

それをありがたく使っていかないと。

 

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