気が合わない人がいる時の発想の転換法

気が合わない

 

そういう人って

必ず一定数いるもんよね

 

「なんでこんなことするんだろう」

「なんでここが気にならなくて、ここは気にするんだろう」

 

そんなことも

多々あると思います。

 

ここで

フツーの人は

 

「自分とは合わないんだ」

 

と距離をとります

 

でも、それを

うまく活用し

全体を上げていくことができる人もいる

 

じゃあ

自分も相手のことも

上げていく結果を作れる人って

この状況をどう考えるのか?

 

それは

 

「自分とは異なる角度を見ている人なんだ」

 

と捉えている

ということ

 

人には価値観や思い込み

得手不得手がありますから

あらゆることを

全方位的に網羅することができません

 

野球で言うなら

 

走るのが得意な人

パワーがある人

戦略を組むのが得意な人

 

というように

得意な分野が異なるメンバーを集め

適材適所で活躍するように

工夫していきますね

 

自分が見えていないところを

見てくれている

 

気づかないところに

気づいてくれる

 

例えるなら

 

360度あるうちの

20度は自分が見ているけど

 

その気が合わない人は

逆側の20度を見てくれているんだ

 

と捉えて

逆側は自分がサポートする

というイメージ

 

それだけで

「わかってほしい」

「同じようにして欲しい」

という想いがなくなり

 

「あの人が見えていない部分をフォローしよう」

 

という発想になる

 

そういう人は

どんどん周りからも

一目置かれていくんですね。

 

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